求人募集中
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11月18日、24日の午後は獣医師不在となる為、午後は休診となりま...
7日は獣医師が不在となるのため、診察受付が17:30までとなります...
6月4日午後は獣医師不在となる為、診察は午前のみとなります。 午後...
Greeting
はじめまして、獣医師の久保聡です。
私は2005年に北里大学を卒業し10年間、神奈川県と千葉県の動物病院で臨床経験を積んでまいりました。
その間、都内の夜間救急病院で救急医療を学び、現在は週1日、 東京農工大学動物医療センターで研修医として皮膚科を学んでいます。
治療法は1つではなく、それぞれの状態・環境にあった方法が存在します。
皆様に最善の治療を行えるように、学会などに出席し、高度医療をはじめとした様々な治療法の知識を取り入れてまいります。
また当院の設備では対応できないことなどは、 大学病院に紹介するという選択肢もあります。
About us
We value the animal's eyes
皮膚病はアレルギー性、感染性、寄生虫性のものなど様々な原因によって引き起こされます。
「ペットがずっと身体を掻いている」「皮膚のカサカサ、ベタベタが気になる」「皮膚にニキビのようなぷつぷつができている」など、ちょっとしたことも皮膚病のサインです。
少しでも気になることがあれば、当院へご相談ください。
混合ワクチン、狂犬病予防接種、フィラリア予防、ノミ・マダニ予防を行っています。
病気を未然に防ぐため、タイミングをみて行うことが大切です。こちらのページでは、それぞれの予防接種で防げる病気や、ワクチン接種に適した時期について詳しくご紹介しています。
避妊・去勢手術は望まない妊娠を防いだり、病気の予防、発情時のストレス減少にもつながります。
それぞれ予防効果が出やすい時期がありますので、まずは種別、健康状態、成長状態を確認いたします。去勢手術は予約制ですので、事前にお問い合わせください。
一般的には5~6歳をすぎたら年に1~2回、 10歳を過ぎたら年に2~3回、定期的に健康診断を受けることをおすすめします。
動物たちは初期症状を表に出すのが苦手です。また、目に見えない部位の腫瘍を初期の段階で見つけるには、検査が必要です。大切な家族と少しでも長く健康で幸せな日々を送るためのひとつの行事みたいなものだと考えていただければと思います。
Case Introduction
実際に治療を受けたワンちゃん、ネコちゃんたちの治療の流れやお写真を掲載しています。
当院では皮膚科診療に力を入れていますので、皮膚病に関する治療を中心にご紹介します。
Pet Hotel
犬、猫、ウサギ、フェレット、モルモット、ハムスターのお預かりが可能です。
お預かりの条件として、
・混合ワクチン、狂犬病ワクチン予防接種が行われていること
・ノミ、ダニ駆除が行われていること
が、ございます。ご注意ください。
1か月以内にノミ・ダニ駆除を行っていない場合は当院で駆除薬を投与いたします。